「夫が子供みたいでむかつく」不満原因は努力で解決可能だった件

「夫が子供みたいでむかつく」不満原因は努力で解決可能だった件

どうも、朝起きたら顔の上をプラレールが走ってました…ワーパパこと ひなさく(@hinasaku365)です。

みなさん、夫が子供みたいでマジでむかつく…そう思ったこと、もしくは思われたことありますか?

夫が父親になりきれていないことが原因かもしれません。
一方、旦那さんの中で、父親になりきれずに妻との関係性に悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

そこで今回、なぜ父親になりきれない夫が多いのか? について考えてみて、明日から何をすべきか、何ができるかを考えるキッカケにできればと思っています。

お願いだからもっと父親らしくなって…(妻)
どうやったら父親になれるのか…(夫)

このように 子供生まれたことによって起こる変化 に対応できていない人がいるのであれば、是非今までの考え方を整理してみてください。

知らなかった…なんて理由で後悔しないようにしましょう。
知る努力・思いやりの気持ちで良い家族関係を築いていきましょう!

Let’s SHUTT LIFE!!

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子供みたいな夫とは?

子供みたいな夫 むかつく

子供みたいな夫=父親になりきれていない夫

私自身、子供みたいな夫でした。
子供の延長線で生活しており、妻にはだいぶイライラさせてしまっていました。
よく「子供じゃないんだから…」と言われていましたね。

27歳ぐらいの頃です。海外勤務で環境も整っていなかった中で第一子が生まれました。
今振り返ってみると何もできていなかった…。
友達と飲みに行くことが断れなかったりとか、仕事にしか目を向けられなかったりとか。
父親としての自覚はあったつもりでしたけど、しっかり持てていませんでした。
つまり父親になりきれていなかったということ。

なぜあの時は父親という自覚をちゃんと持てなかったのだろうか?
疑問に思うことですし、自分なりに答えを持っておきたいことでもあります。
ちょっと考えてみました。

これから父親になる人に伝えたいですし、これから母親になる人にとっても夫への理解につながれば幸いです。

父親になりきれない根本原因

父親になりきれない夫 根本原因

なぜ父親になりきれないのか?

父親になりきれなかった根本の原因をたどっていくと、「子育てを知らなかった」という当たり前の事実に行き着きました。

何もかもが初めてで、知見も何もない状態だったわけです。
赤ちゃんが間近にいる環境で生活したことなどないですし、何をどうすればいいかとか、自分の立ち位置とか全くよくわからないのです。
でも、「なんとなく父親」という状態で時が過ぎてしまうのです。

知らない状態だと何も判断がつかず、父親になんてなれるわけがありません。
ビジネスでも同じで、末端の現場理解がないと管理者は正しい判断ができません。肩書だけついている状態です。

「父親」という肩書を与えられることは、全く知らない会社から突然「社長」と命名されることと同じようなものです。
現場を知らない状態で、いきなり真の社長になどなれないのです。

関連記事  肩書だけで管理するとこうなる。

自分がコントロールできないことをマネジメントしてはいけない

父親になりきれない夫が多すぎる

父親になりきれない夫が多すぎる

父親になりきれない夫…多すぎる問題

私のように、いきなり「父親」という肩書を背負った人は世の中にとても多いはずです。
(もちろん、前向きに父親になりたかった前提)
事実、私の周りでも同じ境遇の友人が存在しました。

参考までに…近年の離婚原因はこちら
離婚原因

【2018年最新版】離婚原因ランキングトップ10|厳選 離婚弁護士ナビ

1位は性格の不一致ですが、どの離婚原因にも父親になりきれなかったことが影響しているのではないでしょうか。浪費する、暴力を振るう、家庭を捨てて省みない…あきらかに父親になりきれていませんよね。

では、なぜ父親になりきれない問題が起こってしまうのか?
私はこの問題に対して、社会環境関連性があると感じました。

父親になりきれない夫が多くなる社会背景

父親になりきれない夫が多くなる社会背景

なぜ父親になりきれない夫が多いのか?

もちろんその人の性格・パーソナルな問題はあるかもしれません。
しかし、社会環境の影響が大きいのではと感じます。

教育環境

みなさんは小・中・高の教育課程で、赤ちゃんと接することはあったでしょうか?
私は今30代で、全くと言っていいほど赤ちゃんとの接点がない学生生活でした。
どちらかというと、老人との接点は小学校の行事とかであったように思います。
このことが影響して、現状の教育環境では赤ちゃん・子育てへの理解よりも老人・介護に対する理解の方が強まると思われます。
子育て・育児は子供が生まれてから考える問題ではないはずです。今となって私はそう思います。
教育課程の中で、子育ての土台はあって然るべきだと感じます。

家庭環境

私は末っ子のため、第一子が生まれるまで乳幼児・幼児と全く接する機会がなかったです。
赤ちゃんをろくに抱いたこともなければ、小さい子と絡んだこともありませんでした。
よっぽど年の離れた兄弟でない限り、思春期年代で乳幼児・幼児と関わることは少ないのではないでしょうか?
一方、祖父母がいたので、家庭環境においても老人との接点は比較的多かったように思います。
家庭環境でも子育てへの接点は少なく、肌感覚で知る機会は少ないと言えます。

地域コミュニティ

江戸時代は地域コミュニティの中でみんながいっしょになって乳幼児を支える文化が根付いていたそうです。
隣の家の中高生ぐらいのお兄ちゃんお姉ちゃんも一緒に遊んだりして面倒をみていたのです。
子育ての大変さを肌で感じることができていたはずです。
今はどうでしょう?
地域コミュニティは形骸化して、隣の家に子供が生まれたことすら知らないケースもあります。
この現代的な地域コミュニティの形態であれば、子供が成人するまでの期間に乳幼児と接する機会はまずないでしょう。
隣の赤ちゃんうるせーな!といった不満が出るだけです。
保育園に近隣住民からクレームが入る問題においても、少なからず「知ってるかどうか」という前提はあると思います。

つまり、今の社会環境では、成人になる過程で子供と接する機会が少なすぎるのです。
10代後半~20代ぐらいで子供を授かり、突然「異次元生物=赤ちゃん」とともに生活をすることになった父親は多いはずです。
ここで生活が崩れる人は本当に多い…。
少しでも子育てや赤ちゃんについて知っていれば、準備ができると思うのです。
私だけでなく、意外と多くの人がこのような環境で育ってきたのではないでしょうか?

社会全体で子供に接する機会を増やすことが大事

社会全体で子供に接する機会を増やすことが大事

過去に父親になれなかった経験…、今父親として楽しめている経験…。
この両極端の経験から1点思うことがあります。

「社会全体で子供に接する機会を増やすことが大事」
これは私からの提言でもあります。

子供と接する機会が増えれば、育児や子育てについて肌で感じることができて、自然に「知る」ことができるはずです。
多くの人が当たり前のように「知る」ことができれば、社会の意識は変わってくるはずです。
そして、これから父親になる人にとっても母親になる人にとっても良い影響を及ぼすでしょう。

子供はみんなの子供。
結局は皆が子供に支えられる立場になるわけで、それがあって老後は生きていける。
社会全体で子供を支えて、社会全体のと見ていく。
そういう風に意識が変わっていくことが多くの家族を救うことに繋がると思います。

夫と妻がすべきこと・できること

夫と妻がすべきこと・できること

父親と母親が今からできることは?

では、が今からできることは何でしょうか?
何をすべきでしょうか?

社会がコツコツ積み上げるべきこと

社会全体で子供を支える世の中にしていかないといけません。
そのためには社会全体で子供に接する機会を増やしていく必要があると思います。
そういう意識づくり、官民一体となった仕組みづくりが求められます。
これは我々個人がすぐにどうこうできる話ではありませんが、意識を広める発信はできるはずです。

努力ですぐにできること

とにかく知ることだと思います。
特に父親になる人は子供への意識が高まるのに時間がかかるので、積極的に知る努力をすべきです。
既に父親になっている人も知る努力は当然のこととしてすべきです。
すべきことであり、できることでもあります。

母親父親が知るキッカケを作ってあげたり、知ってもらう努力をするといいのではないでしょうか?(私から言うのもおこがましいですが)
産婦人科からもらうパンフレットを渡すだけでは夫はなかなか深い理解にまで至りません。私がそうでした。

子供をテーマにした議論お話を積極的にしてみたり、実際に幼児と触れ合う場所に行ってみるといいかもしれません。
夫と妻の2人の関係性にあった工夫が大事だと思います。

まとめ

やはり子育ては経験しないとわからないものだと思います。
だからこそ、社会が子育てにフォーカスする必要性があるのではないでしょうか?

父親になりきれない夫は子育てについて知る努力をすべきです。
努力で乗り越えられます。私自身がそうだったように。
→自分の体験はこれから少しずつ表現していこうと思います。

母親(妻)には、父親(夫)に知ってもらう努力を最大限していただきたいです。
そして、自分の子供には子育て(生命の成長)を身近に感じてもらえる環境にしてあげるといいのではないでしょうか。

私自身も身を引き締めて、もっと深く知っていくつもりです!!

では、みなさん、
シュッとした人生を!!

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