どうも、子育てに奮闘中の…整理パパこと ひなさく(@hinasaku365)です。
どういう父親が望ましいのか… と、ふと考えることありませんか?

パパとして、どういう基本スタイルでいけばいいのか
誰か、教えてくれよ~!
そこで、今回は パパの子育ての極意 について、整理してみました。
パパの子育てはどうあるべきか…
子育ての基本スタイルは?
子供も親も、毎日が楽しいと感じる子育てをしたいですね。

これからの子育てを、より良い時間にしていきましょう!
Let’s SHUTT LIFE!!
目次
父親の基本的なスタンスは「笑顔」
笑っている父親がやっぱり一番いい
いい父親になろうと気負ってしまう人がいます。
間違いではないのですが、正解ではないかもしれません。
いい父親を目指してしまうと、肩に力が入ってしまって、完璧な父親になろうと頑張りすぎてしまいます。
いい父親になるプレッシャー 例
- 教育熱心になりすぎてしまう
- 厳しく子供に接してしまう
- 世間体を意識し過ぎてしまう
- 理想と違うことが起きると、イライラしてしまう
その自分へのプレッシャーから、神経質になりすぎたり、顔がしかめっ面になってイライラしてしまったり…
負の反動が自分を苦しめることになります。

いい父親よりも、いつも笑っている父親になりませんか?
子供は「パパみたいになりたい」
笑っている父親の姿を見て子は育つ
子供は、親の姿を見て成長していきます。
「ママみたいになりたい」「パパみたいになりたい」と、本能的に思っているもの。
子供がいつも見ている親の姿が、怒っている顔・悲しんでいる顔である場合、子供は暗い人生を歩んでしまうかもしれません。
子供たちが、「いつも楽しんでいるパパみたいな大人になる!」と思えるようにも、
日ごろからパパママが笑顔でいることが大事。

子供の記憶に、パパの笑顔を残しましょう!
子育ては「楽しむもの」義務ではない
子育ては、やらされ仕事ではなく、自ら楽しむべき
何ごとでも言えることですが、受動的にやらされている感覚でモノゴトに取り組むと、楽しむことができませんよね。
成長もしません。
子育てを楽しむ効果
- 子供が嬉しい気持ちになる
- 子育てのレベルが上がる(成長する)
- 妻からも感謝され、いい関係を築ける
主体的に、自分から率先して子育てをすることで、まず「楽しむ」ことができます。

せっかく子育てをするのですから、どうせならば楽しんで子育てをしましょう!
子育てには終わりがある「今しかできない」
子供はいずれ自立する。子育ては期間限定!
ずっと子育てが続くわけではありません。
今ギャンギャン泣いている子供も、10年後には、自立して友達と遊びに行っていることでしょう。
そう、子育ては期間限定です!
今真剣に向き合っておかなければ、子どもの成長に目を向けることがないまま、子育てが終わってしまいます。
「今」だからこそ、「父親」を「楽しみ」ましょう!

子育てを楽しむスタンスが確立できれば、人生の厚みが増してくるはずですよ!
では、みなさん、
シュッとした人生を!!
※ 整理整頓 まとめ
▼ いつも笑うパパになるための子育て本
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